fc2ブログ

2022年度 模擬口頭試問

未分類
08 /27 2022
段々と秋の気配が近づいてきました

そして秋には麻酔科専門医試験も
受験生は勉強は捗っているでしょうか?

当院では毎年恒例の模擬口頭試問が今年も開かれました。
今年度の受験生はもちろん、レジデント1年目からこれから受験する先生全員が対象です。

本番の試験と同様の模擬問題を同じ時間配分で行います。

早速今日初めて模擬口頭試問を経験したレジデント一年目の先生に
感想を聞いてみました

麻酔計画の答え方など、基本的なところから教えてもらえてよかったです、と。

受験後はフィードバックももらえて好評のようです。

第二回口頭試問は今年度受験者を対象に
さらに本格的な内容で行われる、、はず!

皆さん頑張ってくださいね〜

そして!
来る9月10日第4回医局説明会を行うことになりました!

今回はいつもみていただいている医局紹介ムービーを新しくしました!!
プロのカメラマン、監督に撮っていただき、とっても綺麗で素敵な映像ができました
本当に綺麗なムービーなのでぜひ皆さん見に来てください
ご参加お待ちしています

レジデントワークショップ 小児気道確保

勉強会
07 /13 2022
土曜のレジデントワークショップは小児のairwayがテーマでした
去年まではなかった今年初のテーマです!

小児は小さい大人ではない」と言いますが
まさにAirwayがそうだと思います。

解剖学的なことを、小児麻酔専門の虻川先生に教わり、
実際に小児、新生児のマネキンで挿管の練習をしました。
11_convert_20220713224618.jpg

8_convert_20220713224536.jpg
今のレジデントには馴染みが薄いかもしれませんが、マッキントッシュやミラー型喉頭鏡。
以前はみんなこれで頑張っていました

9_convert_20220713224458.jpg
挿管困難にはファイバー挿管
挿管困難を来すいろいろな症候群にも対応しやすく、是非とも習得したい技術です
2_convert_20220713224646.jpg
マックグラスも小児用のブレードがありますが、カーブは成人のものと同じなのでコツがいります。
みんなデバイスを駆使して挿管の練習をしました。

さて今回はふんわり優しいタッチの写真となっています。
医局の紹介のムービーを作成しており、
プロカメラマン、そして映画監督のコビーさんに撮っていただいた写真を掲載させていただきました。
すごい綺麗で、今までの写真はなんだったのか。。
是非見て欲しくて今回は写真を大きめにしました。
ムービー完成まではもう少しかかりますが、楽しみに待っていてください。

経食道エコーワークショップ

勉強会
06 /14 2022
今月のレジデントワークショップは経食道エコーでした。
毎年このくらいの時期に開いていますが、
好評のワークショップのうちの一つです

初めに坪川先生から総論を教わり、エコーの角度とその時のビューを心臓の模型を用いて説明してもらいました。
166C3D9C-1CDB-4387-B8A7-9AE13A36C789_convert_20220614190722.png

この模型はマネキンに入ったエコーを操作すると、
実際の人にしている他のように画面にエコー画像と
3Dの心臓のビューが表示され、とても面白いです。
正常像から成人、小児の疾患のモードも選べるのでとても勉強になります。
今回はこのシミュレーターで実習をしました。

説明を聞きた後は、レジデントも実際に触ってエコーを動かしました。
51C4B02D-F111-4ED7-932E-423E5732DEAB_convert_20220614190649.png

他のインストラクターの先生方にも指導していただき
今年もとても満足度の高いワークショップでした!

レジデントワークショップ 5月

勉強会
05 /14 2022
先週に続き、今週はレジデントワークショップ
レジデントの手技研鑽の日です。

今月テーマは、血管穿刺
エコーを見ながら血管穿刺をする練習をしました。

IMG_6212_convert_20220514162705.jpg

血管穿刺用のファントムというキットで練習します。
近頃はほとんどの症例でレジデントの先生はエコー下に動脈ラインを入れています。
一年既にトレーニングしてきたレジデント2年目の先生は普段からかなり上手に挿入していますが
改めて、ちょっとしたコツを教えてもらったり、楽しそうでした

IMG_6208_convert_20220514162953.jpg

エコー下での血管穿刺が増えてきて、エコーの数も多数導入しました
種類もいろいろあり、ポータブルの小さいものやワイヤレスのものもあります。
小さく見えても画質はなかなか
レジデント一年目の先生も頑張っています
交差法だけでなく平行法も教わり、そのコツは勉強になりました

IMG_6209_convert_20220514162922.jpg

一年目の先生!楽しそうなこの表情!

普段みんなが穿刺に気をつけていることも共有できて楽しめたようです

IMG_6214_convert_20220514162549.jpg

CVの固定方法なども教わり、
全てが明日使えるワザのワークショップでした!
インストラクターの先生、ありがとうございました!

cadaver PNB workshop

勉強会
05 /09 2022
普段はレジデントを対象としたワークショップが多いのですが、
今回はスタッフ以上も対象に、初めてのcadaverでのワークショップを開催しました

cadaverで、というのは、ご献体を用いて、ということで、
以前から、cadaverでの末梢神経ブロックのワークショップを開いている施設もありましたが
そのような施設は数少なく、全国から集まるような状況でした。
かなり遠くであったり、参加費も高かったり、、

学外の末梢神経ブロックのワークショップもほとんどはエコー描写のみになってしまうことがほとんどです。
当施設での今までの末梢神経のワークショップも、学生さん、研修医、看護師さん()をモデルとして
エコーでの神経の描出をするというものでした。

今回は、解剖学教室にご協力をいただき
学内で、2体のcadaverで学習する機会をいただきました
今回のご献体は、Thiel法という方法で固定していただいたことで、
献体の硬化が少なく、関節も動かすことができ、末梢神経ブロックの際の実際の体位をとることができます。
通常のホルマリン固定より費用もかなり高いのですが、、、

今回は写真をアップできないので、せっせと文字でその内容を書きたいと思います

エコー描写のみの実習も、
本で見たことを実際にエコーを当ててみて、構造を確認するということは、もちろんとても重要なのですが、
描出できても、実際に穿刺する時に、うまく針をエコーに乗せられなかったり、
針を持つ手を動かすスペースを確保できなかったり、ちょっとしたあと一層がわからなかったりすることがありました


そこで今回は、エコーで観察をし、穿刺をするというところをテーマとして実施しました
参加者個人のレベルに合わせて、
レジデント向けのベーシックコーススタッフ向けのアドバンストコースに分けて
事前にやりたいブロックのアンケートを取り、

ベーシックコースでは2、3名のグループ4組を、上肢、下肢、体幹に分かれてローテートし、
腕神経叢各種アプローチ、大腿神経、坐骨神経、腸骨筋膜下ブロック、TAPブロック、腹直筋鞘ブロックなどを
実際に穿刺しました。

アドバンストコースでは自分がやりたいブロックをリクエストして教わる形式で、
ESPB、PVB、坐骨神経各種アプローチ、PENG、iPACK、MHSなど、があがりました。

いずれのコースも、参加者の先生方は熱心に取り組み、予定時間よりオーバーして、半日がかりとなりましたが、
満足度の高いワークショップとなったようです

ご協力くださった解剖学教室の先生、援助をしてくださった上園先生、
アドバイス、ご指導、ご協力くださったペインクリニックの大岩先生、八反丸先生、
今回中心となり、計画開いてくださった木村先生、インストラクターの先生方、
ありがとうございました。


来年度以降も実施予定ですので、今回参加できなかった先生方もぜひご参加ください

jikeimasuika

FC2ブログへようこそ!